内視鏡を鼻や口から挿入し、喉から食道・胃・十二指腸まで詳細に観察します。
異常を発見した場合には組織を採取して検査することが可能です。
最新の機器を用いた精度の高い検査により病気の早期発見ができれば早期治療が可能となります。
そのためには楽に検査を受けることにより今後も定期的に検査を受けようと思っていただくことが重要と考えています。
一人一人丁寧な検査説明、前処置、内視鏡操作を心がけており、不安や苦痛が強い方は鎮静剤の使用も可能です。
当院で行う検査はすべて、内視鏡検査の経験豊富な院長が行っています。高度な技術、最新機器の使用により、苦痛が少なく精度の高い検査が可能です。
ご希望に合わせて鎮静剤を使用して検査をおこなっています。口から、鼻からのいずれの場合も使用可能ですので、希望される場合にはご相談ください。
Fujifilmの最新内視鏡システムと経鼻内視鏡を使用しています。特殊光観察により早期の病変を発見しやすくなっています。
▶︎ 経鼻内視鏡について
24時間Webから予約が可能で、事前に問診表を入力いただくことでスムーズにご案内することができます。
まず胃カメラをおこなってから、引き続いて大腸カメラをおこないます。食事制限が1回ですみ、通院も減らせるため負担を軽減できます。
予約枠に空きがあれば当日や午後からの検査が可能です。
3割負担 | 2割負担 | 1割負担 | |
---|---|---|---|
観察のみ | 約4,000円 | 約3,000円 | 約2,000円 |
炎症・ポリープなどがあり、 組織検査をおこなった場合 |
9,000〜 12,000円 |
6,000〜 8,000円 |
3,000〜 4,000円 |
※診察料、処方箋料は別途かかります。
内視鏡を肛門から挿入し、盲腸~直腸までの大腸全体を詳細に観察します。
異常を発見した場合には組織を採取して検査でき、1cm以下のポリープであればその場で切除することが可能です。
最新の機器を用いた精度の高い検査により病気の早期発見ができれば早期治療が可能となります。
そのためには楽に検査を受けることが重要と考えています。
一人一人丁寧な検査説明、内視鏡操作を心がけており、不安や苦痛が強い方は鎮静剤の使用も可能です。
当院で行う検査はすべて、内視鏡検査の経験豊富な院長が行っています。高度な技術、最新機器の使用により、苦痛が少なく精度の高い検査が可能です。
ご希望に合わせて鎮静剤を使用して検査をおこなっています。口から、鼻からのいずれの場合も使用可能ですので、希望される場合にはご相談ください。
前処置の下剤の服用は自宅でおこなっていただくため、慣れた環境でリラックスして服用でき、時間の有効利用ができます。
Fujifilmの最新内視鏡システムを使用しています。特殊光観察、拡大観察によりに精度の高い検査をおこなうことができます。
まず胃カメラをおこなってから、引き続いて大腸カメラをおこないます。食事制限が1回ですみ、通院も減らせるため負担を軽減できます。
検査中にポリープが発見された場合には、その場で切除することが可能です。1cmより大きなポリープの場合には入院での切除が必要となるため、入院施設のある病院へ紹介いたします。
3割負担 | 2割負担 | 1割負担 | |
---|---|---|---|
観察のみ | 約6,000円 | 約4,000円 | 約2,000円 |
炎症・ポリープなどがあり、 組織検査をおこなった場合 |
12,000〜 20,000円 |
6,000〜 12,000円 |
3,000〜 6,000円 |
ポリープを切除 | 20,000〜 30,000円 |
13,000〜 20,000円 |
7,000〜 10,000円 |
※診察料、処方箋料は別途かかります。